活動紹介・報告

いろはの会 青木昆陽(蕃薯考:ばんしょこう)について

主催:古文書いろはの会 (No,12)

2017年9月の例会は、千葉県でも馴染みの深い、さつま芋の『甘藷先生』こと青木昆陽の『蕃薯考(ばんしょこう)』を題材にしました。県内でも記念碑がいくつかあり、京成線京成幕張駅の近くに、『青木昆陽甘藷試作地』の案内があり、又九十九里町の豊海小学校近くに『関東地方甘藷栽培発祥の地』の記念碑があります。
 両方とも訪れると記念碑の前は、雑草が、はびこっておりました。記念碑や石造物に関する清掃等を含め管理をどうしているのかと改めて考えさせる契機にも、なりました。

活動内容  江戸の三大飢饉といわれる『享保、天明、天保の飢饉』では、当時の悲惨な記録がのこっており、享保の飢饉では、西日本を中心に餓死者12,000人ともいわれております。青木昆陽は、飢えから救う作物としてさつまいもに注目、痩せた土地でも取れ、その有用性につき『蕃薯考』に述べている。享保の改革の将軍 徳川吉宗は、昆陽に、救荒食物として対策を命じられ、昆陽は、薩摩より芋の種を取り寄せ下総・馬加村(現在の幕張)や九十九里、江戸小石川養生園で試作。さつまいもの栽培の技術を普及させ、品質改良を加え、農民から『甘藷先生』と崇められました。その後、天明、天保と続く大飢饉のとき、このさつま芋によって多くの人が救われたということです。
 以下、添付原文は、さつま芋の13の効能が書かれた部分の原文とその読み下し文、青木昆陽の記念碑についてのMEMOです。ご参照ください。
地図

アクセス方法
お問い合わせ先 郷土博物館 古文書いろはの会 (今井)
関連URL
添付資料1 201709 昆陽蕃薯考.pdf
添付資料2 201709 蕃薯考読み下し.pdf
添付資料3 201709 昆陽記念碑MEMO.pdf
添付資料4
添付資料5

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