活動紹介・報告

いろはの会 八州廻りについて

主催:古文書いろはの会 (NO,23)

 2019年10月~12月の例会において、地元の資料である『関東取締出役』に関連する文書を取り上げた。時代小説によく登場する『八州廻り』がこの『関東取締出役』であることは、これを読むまで全く気がつかなかった。
 同時に、八州廻りが活躍した江戸時代後半の文化文政の時代(19世紀)と、17世紀の元禄時代とは、庶民の生活に大きな時代の変化があったことを改めて知ることができた。

活動内容  江戸時代18世紀後半から19世紀にかけて、飢饉、災害などの結果、農民生活は極度に悪化。農民は没落して無宿になり江戸へ流れ込み江戸の治安は極度に悪化。そのような、時代のなかで、関東取締出役が創設。治安が強化され又各村においては、それを補完する目的で『改革組合村』が誕生していった。
 
 添付文は、『関東筋御取締に付き組合村々被 仰渡御請証文・議定書』のなかの条文で、農業を嫌い遊び歩く若者について村に帰らせ本来の農業専一に戻すために教諭=諭すことが先で人別帳から外すような事はできるだけ避けることを述べた条文である。
 現代風にいえば、罰則より、よく言い聞かせて立ち直らせることに重点をおいていた事が分ります。

   以下添付資料は次のとうり。
     添付資料1. 条文原文(26条・27条)
     添付資料2. 原文の解読筆写文
     添付資料3. 所謂『八州廻り』の『関東取締出役』のMEMO


地図

アクセス方法
お問い合わせ先 郷土博物館友の会 古文書いろはの会 (今井)
関連URL
添付資料1 202001 取締26~27条原文.pdf
添付資料2 202001 取締26~27条解読筆写.pdf
添付資料3 202001 八州廻りMEMO.pdf
添付資料4
添付資料5

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