ガウラ・ナビ 袖ケ浦市市民活動情報サイト
›
団体紹介
›
上総掘り技術伝承研究会(鶴岡塾)

上総掘り技術伝承研究会(鶴岡塾)
2006年に国の重要無形民俗文化財の指定を受けた千葉県生まれの伝統技術「上総掘り(鶴岡方式)」を継承し、普及活動を行う団体です。海外でも水不足に苦しむ途上国から、重機も燃料も使わずに掘削可能な技術として注目を集めています。
団体名 |
上総掘り技術伝承研究会(鶴岡塾) |
団体ふりがな |
かずさぼりぎじゅつでんしょうけんきゅうかい(つるおかじゅく) |
活動分野 |
博物館で活動する団体,国際協力・国際交流,文化・芸術・学術,まちづくり,社会教育・生涯学習 |
代表者氏名 |
矢野 久登 |
所在地 |
袖ケ浦市下新田1133(袖ケ浦市郷土博物館) |
主な活動場所 |
袖ケ浦市郷土博物館 |
活動日等 |
土曜か日曜(9:00~16:00)※荒天などの都合により中止の場合があります |
電話番号 |
0438-63-0811 |
FAX番号 |
0438-63-3693 |
E-mail |
|
地図 |
|
アクセス方法 |
|
お問い合わせ先 |
0438-63-0811(袖ケ浦市郷土博物館)
見学や体験希望は必ず事前にご連絡下さい |
団体ホームページ |
|
添付資料1 |
|
添付資料2 |
|
添付資料3 |
|
添付資料4 |
|
添付資料5 |
|
※掲載情報についてのお問合せは、直接各団体へお願いします。
※本サイトに登録された団体のみ紹介しています。